これが面接官に響く「ガクチカ」対策!自己PRの本質を考える

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 1

こんにちは、keityです。

今回は、「これが面接官に響く「ガクチカ」対策!自己PRの本質を考える」という話題です。

就活シーズンになりましたので、下記の記事のように、就活における自己分析や面接対策等について、その方法を深堀していくことを最近書いています。

今回は「ここまですれば自己分析は完璧!自分史作成ができる9つの項目」という話題です。就活生の方を中心に自己分析に悩まれている方へ具体的に考えるべき項目をあげています。

今回は自己PRについて書いていきます。

自己PRの本質を考えていくのに、「ガクチカ」の質問を検討していくことが有効です。

就活生では定番の「ガクチカ」。

「学生時代で一番頑張ったことは何ですか?」の略語です。

若干ガクチカは、くだらない質問のように馬鹿にされているような風潮もありますが、面接としてはこの質問を外すわけにはいかない理由があります。

それでは自己PRと面接官の関係を紐解いていくと、「ガクチカ」の重要性がわかってきます。すると、「ガクチカ」について丁寧に考えることが有効であると必然的にわかってもらえると思います。

自己PRと面接官の判断

採用面接の場合は、自己PRとは、候補者からすると、面接官に自分がいかに会社にとって必要な人材かを伝えることになります。

いかに会社に役に立つか、求めているポジションにふさわしいか、ということを面接官伝えていくことです。

そして、自己PRを受け、面接官は自己PRの内容が本当であるか、体験の質の検証(関与度、達成難易度)、再現性があるかを過去の事実をもとに判断していきます。

・本当であるかどうか

・体験の質の検証

・再現性があるかどうか

同じ事例に対して、いくつも角度を変えて質問をしていきます。それで矛盾はないか、体験の中でその方がどのような役割でどのような成果をもたらしたのか、努力していた期間はどのぐらいか、ということを情報を体系的にまとめていき、判断します。

面接合否は、過去の事実によって決まってくると言っても過言ではありません。

面接は将来に渡って、候補者が活躍する可能性が高いということを判断するだけで、本当に将来活躍するかはわかりません。

ということで、過去このようなことを行ってきたので、将来に渡ってもこのような場面ではこのように行動するであろうということで、面接で判断しています。

成功の方程式を持っているか、それは再現できるレベルになっているか。これを見るのが面接の基本です。

そして、過去だけでなく、将来の可能性については「目標がある」とない方より、努力する可能性が高い判断します。

「ガクチカ」という質問は、学生時代に一番頑張ったことを聞いていますので、面接の根幹となる質問です。必ず聞かれるのはそのような理由からです。

「ガクチカ」に対して、しっかりと自分の特徴を分析して明確に企業が求める答えを返していくということが面接では非常に重要ことになります。

また、自己分析で過去をまとめておくと、この「ガクチカ」にも十分対応できる情報が収集できます。

面接は限りある時間の中で行いますので、質問を厳選すればするほと、「ガクチカ」と「将来の目標」だけになっていきます。

「ガクチカ」=「成功の方程式」を考えよう

ガクチカを考えることは、自分の成功の方程式をまとめることと考えることができます。自分の成功の方程式は最大の自己PRになります。

じっくり考える必要があります。それでは以下どのように成功の方程式をまとめていくか書いていきます。

①自分なりにこれは成功したということを挙げる

最低3つぐらい挙げましょう。学生時代ですから、勉強・部活・バイト・サークル・趣味等になるでしょう。これは自分なりの成功体験で良いです。自分で大したことはないなと思っても、伝え方次第で面接で適切な事例になりますので、まずは自分なりの成功体験を考えることが大事です。また、一つ事例を考える上で重要な点は、「長く継続しているもの」をあげてください。

②きっかけとゴールを設定

①でピックアップした項目について、一つずつ②以降を考えていきます。

なぜこれに取り組もうと思ったのか、そのきっかけになるエピソードを思い出してください。また、こういうきっかけがあって、こういうゴールを設定しました、というところまでまとめます。

実はこのきっかけとゴールというのは、どうだったのかということは非常に重要です。まず何かをやってみようと思えたのはなぜか、なぜそのゴールを設定したのかというのはその人の価値観が大きくでます。社会人になってからもこのようなきっかけを与えれば、自分で目標を設定して努力できる人材なのかなということを想起させてくれます。

③チャレンジ(まず何から始めたか)

成功体験を実行するにあたって、「まず何から始めたか」を考えてください。何から始めたかということもその人の価値観がでます。いきなり行動したのか、ある程度準備をしてから行動するのか。

④継続(どんな努力を継続したか?)

ビジネスにおいて、一つの仕事が終了するまでに半年から数年かかるというのはよくある話です。継続できない、飽きっぽい人はあまり継続して成果が出せません。

⑤挫折(つらく、くじけそうになったエピソード)

ビジネスにおいては、問題が起きないことは絶対にありません。問題が起きたときに、どの問題から逃げ出さずに解決しようとしているかを見たいわけです。

⑥協力(周囲からの協力のエピソード)

ビジネスにおいては、自分一人で完結する仕事はほとんどありません。つまり、ほとんどの仕事にはチームプレーが必要です。ですから、「私はチームプレーができるんだ」ということを、過去の実績でアピールすることは重要です。

⑦突破(差別化、教科、集中などの具体的なエピソード)

成功体験には自分の能力を駆使して工夫することで、突破できた瞬間が必ずあります。どんな工夫をして突破していったのか、そのエピソードを記入してください。工夫のやり方は大きくわけて、差別化、強化、集中の3つです。差別化は他人と違ったやり方をすること、強化というのはある部分を強くすること、集中とは一つに絞り込み、ほかの部分を捨てることです。

⑧成功(成功した瞬間のエピソード)

ここは成功体験のエピソードで一番盛り上がる部分です。結果どのように成功したのか。実は、面接ではあまり合否の判断材料にはなりませんが、どのような結果になったかをまとめておきます。

⑨成長(成功体験を通じて成長したこと)

それに取り組んだ前と後で自身がどれほど成長したのかを記入してください。ここは非常に重要です。面接で一番面接官に伝えていきたい内容です。「自分がどう成長したか、何を得ることができたのか。」

⑩その後(自分の成功によって、その後も成果が出ていないか?)

あなたが「成功の方程式の一般化」と「成功方程式のシステム化」に成功したかを問う項目です。他の人に代わっても成功が続いていることや、また、この成功体験をもとに、自身が新たにチャレンジし成功したことにも触れても良いでしょう。

⑪成功事例を複数まとめる

①で挙げた成功事例を複数まとめておきましょう。

まとめ

「ガクチカ」への回答を考えることは非常に有効です。

じっくりと成功事例を考えて、自分のPRをしましょう。

また、くれぐれも事実とは違うことを盛りすぎるのはやめましょう。セーフなのは解釈の違いでそうとらえることもできなくもないかなという所かと思います。人事の面接官には違和感を持たれてしまうことが多いです。

「これが面接官に響く「ガクチカ」対策!自己PRの本質を考える」という話題でした。

以上です。

スポンサーリンク
記事内336×280




記事内336×280




シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする