問題解決できる人になる!問題解決能力を高める3つの書籍シリーズ

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こんにちは、keityです。

「問題解決できる人になる!問題解決能力を高める3つの書籍シリーズ」という話題です。

今後ますます社会人にとって必要になる「問題解決力」。

それを鍛えることはAI時代になっても、その価値は衰えることはないと考えています。

今後、働く環境として、人間が行うことは少なくなっていくのは間違いのないことだと推測します。複雑に絡みつく事象の中で、すべての状況やデータ、うごめく感情等を踏まえ、意思を持って決定していくこと。その責任はAIにあるのではなく、意思決定した人にあります。

やはり最終的な判断は、人間が行うことが残ります。

ということで、「問題解決能力」は社会人の重要な能力であり、この能力を伸ばしておくことこそ、社会で生き抜くための最大の人的な投資となります。

「問題解決能力」こそ、時代に流されない力だと考えています。さらに、いかにビジネスキャリアの初期の段階でこの能力を鍛えることができているかも、その後のキャリア形成に大きく影響します。

将来のキャリア構築を見据え、転職をしてステップアップということももちろん手法なのですが、この「問題解決能力」を鍛えることができているかも、将来に向けては重要なことだと私は考えています。

どの組織でも活躍できる人の最低条件として、問題解決できる・できないということだととらえています。

将来に不安を漠然と持つのでなく、問題解決できる人を目指すということが最大の投資になりますので、じっくり学習していきたい分野だと考えています。

そこで今回は、問題解決能力を伸ばすためにはどのようにしていったら良いか、その道標となる書籍を紹介していきます。

問題解決能力って何だろうという方から、改めて問題解決能力を磨きなおしたいという方は特に参考にしてください。

以下、入門編、中級編、上級編で紹介していきます。

選定のポイントは、時代を越えて読まれている書籍に厳選しています。

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入門編『世界一やさしい問題解決の授業』シリーズ

デルタスタジオ 代表取締役社長 渡辺健介氏の書籍シリーズ。

略歴は以下の方です。
1999年イェール大学卒業(経済専攻)、マッキンゼー・アンド・カンパニー東京オフィスに入社。ハーバード・ビジネススクールに留学後、マッキンゼー・アンド・カンパニーニューヨークオフィスへ移籍。2007年に同社を退社し、デルタスタジオを設立。

下記に紹介している、『世界一やさしい問題解決の授業』は25カ国、15言語以上で発売の世界的ベストセラーになっているとのこと。

①世界一やさしい問題解決の授業―自分で考え、行動する力が身につく

2007年に出版された書籍、100ページ足らずの薄い書籍にも関わらず、その内容は本質的であり、十分に問題解決能力を高めることができるという代物。こちらは、論理的に思考することで、問題の原因を突き止め、打ち手を考えるということを中心として言います。中高生にもわかりやすくというコンセプトのもと、ストーリー形式で非常にわかりやすい。まずこのテーマでとにかく読んでほしい一冊。

②世界一やさしい右脳型問題解決の授業

2018年出版。10年以上の時を経て市待望の第2弾が出されました。
第1弾の書籍と比較し、2弾では、“右脳”を生かしてクリエイティブに問題を解決する手法が掛かれています。中高生でも分かるように本質を、分かりやすく、というコンセプトはそのままです。

2冊の書籍により、左脳と右脳の融合をすることができます。

最後に渡辺氏が運営するデジタルスタジオの情報を引用しておきます。

社会人だけではなく、今後ますますこのような教育を受けた学生が世の中に出てくることを望みながらも、自分自身も継続的に磨いていきたいと考えています。

“Ignite dreams. Empower challengers.”をミッションとして掲げ、21世紀にイキイキと活躍する人材を育成している。企業・官庁向けに経営コンサルティングや研修を提供し、子供向けには“夢と才能に火をつける”21世紀型教育プログラムを開発・展開。
デルタスタジオ

中級編 『問題解決プロフェッショナル』シリーズ

株式会社ビジネスコラボレーション代表 齋藤嘉則氏の書籍シリーズ。

以下略的です。東京大学工学部卒業。英国ロンドン大学ロンドン・スクール・オブ・エコノミクス(LSE)校にて経済学修士(MSc)を取得。マッキンゼー・アンド・カンパニーの経営コンサルタント、米国大手家庭用品メーカーのゼネラル・ディレクター等を経て、’96年より現職。

①新版 問題解決プロフェッショナル―思考と技術

新版として、2010年に出版(旧版は、1997年出版)。

内容は、論理的思考のベースとなる基本的な考え方を学ぶことができます。

「ゼロベース思考」「仮説思考」「MECE(ミッシー)」「ロジックツリー」など、 2つの思考、2つの技術、1つのプロセスを通じて、ビジネスの現場で問題解決を実践する方法を体系化されてあり、学ぶことができる。

一般的な論理的思考ということは、この書籍で学べば間違いないし、学びやすい書籍。

②問題発見プロフェッショナル―「構想力と分析力」

第1弾の続編。第2弾では、「問題解決」の前段階となる「問題発見」にスポットを当て、そのTIPSと技術を、わかりやすい実例を交えながら解説している。

著者によると、我々がうまく問題解決できないのは、多くの場合、問題そのものを正しく認識できていないことに原因がある。

第2部では問題発見のための構想力を身につける、という目的のもと、「問題発見の4P」(Purpose、Position、Perspective、Period)を解説している。この4Pにもとづき、「そもそも何のために」、「いったいだれにとっての問題なのか」、「どの空間軸で問題をとらえるのか」、「どの時点での問題とするのか」と問いかけていけば、正しい問題認識に近づくことができる。

最後の第3部、「問題発見分析編」では、マッキンゼーでも使われているというMECEの手法や、トレンド分析、+/-差異分析、集中・分散分析、付加価値分析、CS/CE分析など、問題発見と解決のための分析手法が示されている。

問題解決のフレームワークをわかりやすく学ぶことができる良書。ツールを使って、所属している会社等の分析をしてみるのが良いと考えます。

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上級編 『考える技術・書く技術』シリーズ

本書は、ビジネスライティングの古典と言っても過言ではない書籍(改訂版そてい1999年にし出版)。マッキンゼー社をはじめ、世界の主要コンサルティング会社でライティング指導にあたるバーバラ・ミントが、独自のピラミッド原則で問題解決能力とコミュニケーション能力を伸ばす方法を解説している。

しかしながら、内容を理解するのは難しいので、何度も読むことは前提の上、書籍と長きにわたり格闘していくことになると思います。私もいまだに手に取り、確認することがあります。

①考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

シリーズの基本となる書籍。「考える」「書く」「問題解決する」「表現する」という構成で学んでいきます。

②考える技術・書く技術 ワークブック〈上〉

③考える技術・書く技術 ワークブック〈下〉

②、③を利用することで、書籍にもとづく考え方をトレーニングすることができます。

例文を読み込む→設問に沿ってロジックを考える→読み手にとってのわかりやすさを意識する→ビラミッドの「箱」に答えを書き込む、ということをベースに思考トレーニングが可能です。

読んだだけでは、問題解決能力や論理性は高まりませんので、演習をする必要があります。それにうってつけの書籍です。

入門 考える技術・書く技術――日本人のロジカルシンキング実践法

こちらの入門用の書籍を読んで、大枠を把握してから①を読むということでも良いです。

まとめ

ということで、厳選した3つのシリーズをご紹介しました。いずれも時代を越えて、内容が陳腐化しない書籍です。

問題解決の能力の訓練は、社会人にとって、必須だと感じています。例えば、プロ野球選手のバッターで言えば、素振りや筋トレレベルになるものだと思います。基本であるが、成果に大きな影響を与える重要な力のベースになるものです。

この能力が劣ってしまえば、だれに代わってもらっても大差ないとなってしまいます。ぜひ継続的に訓練をしていきましょう。

私もそうしています。社会人生活が少し長くなってくるとと、ほぼほぼ成果が出せるようになり、自己流になっていきます。定期的に自分の保有しているものを「磨く」ことが重要だと感じています。30代中盤以降ちょうどそのようなタイミングなのだと感じます。

包丁も研がなければ、切れなくなります。一度切れているからといって、常に切れるわけではありません。自分を研ぐことを習慣にしていきたいものです。

「問題解決できる人になる!問題解決能力を高める3つの書籍シリーズ」という話題でした。

本日は以上です。

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