MBAを独学で学ぶシリーズ①「経営全般」の教科書6選  

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こんにちは、keityです。

今回は、MBAを独学で学ぶシリーズ①「経営全般」の教科書6選について

書いていきます。

MBAを独学で学ぶということで、過去下記の記事を書きました。

MBAを独学で学びたい人向けの教科書を紹介しています。古典を中心として内容です。レベルは難しいですが、知識の柱となる書籍を紹介しています。

今回からこの記事で紹介した書籍にプラスした形で、

内容が深く入り込んだ書籍も紹介していきます。

記事をシリーズ化し、分野ごとにわけて紹介していきます。

経営全般、ヒト、モノ、カネ、戦略、イノベーション等です。

今回は経営全般の教科書を紹介します。

今回紹介する教科書を読んでいただくと、

・経営や経営者の定義(何をすることなのか、何をする人なのか)

・永続する企業になるためには

ということを理解できます。

まずは、経営全般の知識をインプットしてください。

現代の経営

ピーター・F・ドラッガー教授の書籍。

やはり外せません。

初版が1954年に出版され、「経営を独立した機能としてとらえた世界初の書」として

認識されています。

序章で、マネジメントとは何かについて定義をした上で、その3つの機能、

①事業のマネジメント、②経営管理者のマネジメント、③人と組織のマネジメントを

説明し、最後にそれらの統合として、「マネジメントの意思決定」について述べています。

「事業の目的として有効な定義はただ一つである。それは顧客を創造することである。」

この名言もこちらの書籍にあります。

経営とは、経営者の仕事とは、ということについて、ほぼすべてこちらに詰まっています。

原理原則は時代を越えても変わらない、必読の1冊。

新訳 現代の経営〈上〉 (ドラッカー選書)

新訳 現代の経営〈下〉 (ドラッカー選書)

プロフェッショナルマネジャー

ユニクロ柳井氏をもって、最高の教科書だと言わしめた書籍。

巨大コングロマリット米ITTの社長兼CEO(最高経営責任者)として58四半期連続増益を遂げたハロルド・ジェニーン氏の経営論。

ジェニーン氏は「本を読む時は、初めから終わりへと読む。ビジネスの経営はそれとは逆だ。終わりから始めて、そこへ到達するためにできる限りのことをする」と説く。

「経営者のプロフェッショナル」としての厳しさが書かれている書籍。

ここに書かれていることができるばプロフェッショナルな経営者であろうことは間違いないです。

プロ経営者としての立ち振る舞いが学べる一冊。

プロフェッショナルマネジャー

ビジョナリー・カンパニー シリーズ

ジム・コリンズ氏の書籍。

こちらも多くの経営者の方が、推薦図書であげる一冊。

優良企業から偉大な企業へ飛躍した企業を分析していて、

さらに、時代を越えても永続して成長する企業の特徴をまとめてものです。

歴史上これだけ偉大な企業を分析した書籍はないだろうと考えます。

ビジョナリーカンパニーでは、持続的な繁栄を続けるために、

企業は基本理念と進歩への意欲を組織の隅々まで浸透させなくてはならないとしています。

そのため、組織やチーム、そして個人の目標、戦略、行動、給与体系といったあらゆる制度や

それらの制度を支える具体的な施策が、明確な一貫性と整合性をもって運用されることが必須

であることを提示しています。

さらに、ビジョナリーカンパニーはシリーズ化しています。

1は、「このような会社がビジョナリーカンパニーだ」という定義が紹介されています。

2は、「偉大な企業になるための方法」が記されています。ビジョナリーカンパニーになる

具体的な方法を知りたい場合は、2から読み始めるのが良いです。

3は、ビジョナリー・カンパニーであった企業のうちで、衰退してしまった企業を継続して

分析しています。こちらも非常におもしろいです。ビジョナリーカンパニーであった企業が

なぜ衰退してしまったのか。

ビジョナリー・カンパニー ― 時代を超える生存の原則

ビジョナリー・カンパニー 2 – 飛躍の法則

ビジョナリー・カンパニー3 衰退の五段階

コア・コンピタンス経営

ゲイリー・ハメル&C・K・プラハラード氏の書籍。

将来企業が競争力を維持し成長し続けるには、まったく新しい競争優位をつくり上げ、

競争のルールを変えてしまうことができることが必要であると指摘し、そのためには、

企業の中核的な能力(コア・コンピタンス)を高める必要があることが書かれています。

また、コア・コンピタンスを作るための8つのステップも紹介されています。

コア・コンピタンス経営―未来への競争戦略 (日経ビジネス人文庫)

エクセレント・カンパニー

マッキンゼー出身の世界的コンサルタントであるトム・ピーターズらが「超優良」とは

なにかを探求した書籍。コンサルタントの視点からの優良企業の分析。

他の会社ではやっていないが、超優良企業でやっていることはなんなのか。

永遠に成長し続ける組織を創るための、「超優良企業8つの条件」を提示してあります。

エクセレント・カンパニー (Eijipress business classics)

学習する組織

私の好きな書籍の一冊。ピーター・センゲ氏。

昨今の不確実性な現代には、学習して柔軟に対応していくしか組織が残る道はないです。

その学習能力を備えるための、マネジメントのあり方、経営システムのあり方が書かれています。

学習する組織――システム思考で未来を創造する

まとめ

今回紹介する教科書を読んでいただくと、

・経営や経営者の定義(何をすることなのか、何をする人なのか)

・永続する企業になるためには

ということを理解できます。

おおよそ大事な概念はこの書籍につまっています。

お試しください。

今回は、「MBAを独学で学ぶシリーズ①「経営全般」の教科書6選について」という話題でした。

以上です。

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