MBAを独学で学びたい人向けの教科書7分野

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こんにちは、keityです。

今回は、MBAを独学で学びたい人に向けて教科書を紹介します。

特に、20代、30代の若手社会人を想定しています。

昨今から将来に渡り、個人のビジネススキルが低くて良いということは起こりえません。

継続的な学習が必要になります。

20代30代の実務に近い社会人に必要なビジネススキルの学習といえば、

やはり実務に即した内容。

具体的には、資格、免許、MBA等が学習する内容がわかりやすいです。

しかし、たとえばMBA取得のために、大学院に通学し学ぶことができる余裕を

作ることができる若手の社会人は少ないと考えます。

余裕とは主に、時間、お金を指しています。

そこでどうしても、独学で学ばざるを得ない場面があります。

現在の環境では、独学といっても動画や通信教育等が発達しており、たいぶ学びやすい環境は整いつつあります。

しかし、私はコストパフォーマンス、学習のしやすさを考えると書籍を超えるものはまだないと考えています。

書籍であらかた学んだ上で、通学、通信教育、動画を学べば効果もさらに大きいと思います。

例えば大学院・通学のメリットは、ディスカッションの訓練ができる点が挙げられます。

ディスカッションをするには高度な知識、自身の考えが必要です。通学前に、独学で書籍を学んでおけば、より効果がでることは間違いありません。

ということで、今回は、MBAの代表的な科目を整理しながら、

MBAの代表的な教科書と言われる書籍を紹介します。

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1.MBAの科目

MBAの代表的な科目を紹介します。

もちろん、大学院によっては、その科目は異なる場合があります。

(1)マネジメント

マネジメント(Management)

(2)戦略・マーケティング

ストラテジー(Strategy)

マーケティング(Marketing)

(3)金融・財務

財務会計(Financial Accounting)

管理会計(Managerial Accounting)

ファイナンス(Finance)

(4)組織・人的管理

組織行動学(Organizational Behavior)

人的資源管理(Human Resources Management)

(5)オペレーション

情報システム管理(Information System Management)

オペレーション管理(Operations Management)

(6)経営数理・問題解決

数量的分析(Quantitative Analysis)

ビジネスネゴシエーション(Business Negotia-tions)

クリティカル・シンキング(Critical Thinking)

(7)リーダーシップ

リーダーシップ(Leadership)

ビジネスコミュニケーション(Business Communication)

上記のように学ぶべき項目は多くあります。

独学で学ぶにはそれほど細かくわける必要はなく、科目の括りより大きく捉えて、

基礎を学ぶ方向をおすすめします。

しかし、学ぶ内容のコアはずらさないようにすることが大事です。

コアとは、つまり経営の要素であり、

「ヒト・モノ・カネ・情報」を指します。

それでは、以下、独学で学ぶための教科書をご案内します。

2.教科書(7分野)

古典と言われる書籍=教科書ということでご紹介します。

MBAの科目とは異なりますが、7分野に分けています。

少し読みにくい本もありますが、購入して手元におき、何度も読むに堪えうる書籍です。

(1)マネジメント

マネジメント全般としては、ピーター・ドラッガーを1冊読んでください。

①の「マネジメント」がおすすめです。

余裕がある方は、②、③「現代の経営」も読んでみましょう。

なお、ドラッガー初チャレンジの方は、④の「入門」から読んでください。

入門と侮るなかれです。実はこれが一番頭に入りやすいです。

①マネジメント[エッセンシャル版] – 基本と原則

②新訳 現代の経営〈上〉 (ドラッカー選書)

③新訳 現代の経営〈下〉 (ドラッカー選書)

④ドラッカー教授『現代の経営』入門 (ビジネスバイブルシリーズ)

(2)戦略

マイケル・ポーター教授の書籍です。

①「競争の戦略」は、名著なのですが、読むのが大変です。

②はエッセンシャル版、要はまとめ版です。

エッセンシャル版でも十分な内容。

③は、入門版。これもおすすめ。

④は競争の戦略の次に読む書籍です。

①競争の戦略

②〔エッセンシャル版〕マイケル・ポーターの競争戦略

③ポーター教授『競争の戦略』入門 (ビジネスバイブル)

④競争優位の戦略―いかに高業績を持続させるか

(3)マーケティング

マーケティングの大家、フィリップ・コトラー教授の書籍。

①を1冊読めば十分。

①コトラー&ケラーのマーケティング・マネジメント 第12版

②コトラーのマーケティング・コンセプト

③マンガでやさしくわかるコトラー

(4)組織・人的管理

組織行動と人材については、この2冊でコアを自分の中に作ることができます。

比較的読みやすい書籍です。

①組織行動のマネジメント―入門から実践へ

②ハーバードで教える人材戦略―ハーバード・ビジネススクールテキスト

(5)金融・財務

こちらも読むのが非常に苦しいですが、MBA定番の書籍。

①コーポレート・ファイナンス 第10版 上

②コーポレート・ファイナンス 第10版 下

③企業価値評価 第6版[上]―――バリュエーションの理論と実践

④企業価値評価 第6版[下]―――バリュエーションの理論と実践

(6)論理的思考

論理的思考を磨くならばこの1冊。
考える技術・書く技術―問題解決力を伸ばすピラミッド原則

以前本ブログでも紹介しています。

複雑な時代を生きる我々に必要な、「問題・課題をみつけ解決する、論理的思考を鍛える方法」をご案内します。

(7)リーダーシップ・コミュニケーション

この分野の教科書は、3つです。

①人を動かす 文庫版

②第2版 リーダーシップ論

③影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

3.まとめ

7分野21冊の書籍の紹介でした。

一遍に購入すると、消化できません。

計画を立てて、1冊1冊学習を進めることをおすすめします。

また、1度読むだけでなく、古典と呼ばれる書籍を何度も読むことが大事だと考えます。

以上です、「MBAを独学で学びたい人向けの教科書7分野」という話題でした。

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