人事制度構築の基本を学ぶリソース一覧

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こんにちは、keityです。

来週から新卒社員の入社を控え、人事部員が忙しい時期に入ってきました。

3月~7月ぐらいまでは、採用・教育・評価・賞与・昇給昇格等人事業務が重なって忙しい時期です。気を引き締めてかからねばと思います。

さて、今回は「人事制度構築の基本を学ぶリソース一覧」という話題です。

人事制度を構築しようということで情報を調べていっても、人事分野において、給与情報に次いで、適切な情報が集まりにくい分野が人事制度です。

今回はそんな人事部員の方へお役立ち情報をまとめたリソース一覧ということで、参考になる情報がある、書籍やWEBサイトを紹介していきます。

しかしながら、人事制度にもこれを導入すれば、唯一の正解であるという答えはありません。様々な情報をつなぎ合わせ、自社版の人事制度を構築するしかありません。

と言っても、セオリーはあります。まずはそのセオリーをしっかりと学ぶ必要があります。

今回のリソースは、人事制度の基本から学びたい方、人事制度の基本をもう一度基礎から学びたい方向けのリソース先になります。

労政時報教科書シリーズ

当ブログでは、何度も紹介していますが、人事の基本を学ぶにはこの教科書シリーズはとても良いです。

最低、下の3冊は読んでおくと、人事制度のフレームワークが頭の中に出来上がります。

必ず等級制度から読みましょう。人事制度の中心は、等級制度です。

等級制度の教科書―働く人と組織の価値観に柔軟に対応するために <教科書シリーズ>

人事評価の教科書―悩みを抱えるすべての評価者のために

賃金・賞与制度の教科書(労政時報選書)

株式会社ピースの人事制度情報

人事コンサル関連サービスを提供している株式会社ピース社のサイトは、情報を惜しみなく出してくれています。

特に、ピースの人事制度コンサルティングのリンク先の情報が役に立ちます。人事制度の基礎を体系的に説明してありますので、一読の価値があります。

また、無料のE-bookもDLすることができます。ご多分にもれず、会社名や名前を入力する必要があります。ここは商売なので仕方がありません。

E-bookは、100ページの内容なのですが、無駄なく人事制度全体が書かれています。内容は、人事制度の全体像/等級制度(役職制度)/評価制度/報酬制度/教育制度の作り方、です。賢い方であれば、この資料を参考に、おおよそ人事制度の構築の全体像を設計できるかもしれません。

無料で十分な内容です。

あしたのチームの人事制度関連セミナー

人事評価に関する制度を中心として人事関連サービスを提供している「あしたのチーム社」の情報です。あしたのチームHP

セミナーに参加すると、書籍や無料の評価シートサンプルをもらうことができます。無料のセミナーから有料セミナーがあります。今はどうかわかりませんが、私が参加した無料のセミナーは2年前だったと思うのですが、評価制度の資料一式を配布して、評価制度の作り方をワークで体験するということを行っていました。当時参考になったことを覚えています。

もちろんあしたのチーム社の人事サービスの内容にはなりますが、分析したコンピテンシーをもとに、人事評価制度を作る内容のため、コンピテンシーのサンプルを見るだけでもとても参考になります。

あしたのチーム社の人事評価サービスは、組織規模が10名~50名ぐらいの組織で、評価制度がないという会社が、評価制度をはじめて導入しますといった場合に、最大の効果を得られるサービスを提供していると感じます。

評価制度がなくて、作る人事部員もいないという会社の経営者の方であれば、グッドサービス間違いなしです。

あしたのチームセミナー

フォー・ノーツ株式会社西尾社長の書籍

人事関連サービスのフォー・ノーツ社の西尾社長の書籍。

人事ポリシーから人事制度へつなげることを学ぶことができます。人事制度の根幹に流れるその会社の大事なものをまとめておく、人事ポリシー。非常に重要な考え方です。

評価基準については、役職に必要なコンピテンシーをベースに評価制度構築のために必要な情報が書かれています。

働き方が変わる、会社が変わる、人事ポリシー

人事の超プロが明かす評価基準 (単行本)

その他人事制度構築に役立つ書籍

人事・賃金コンサルティング入門

人事制度導入のプロセスを理解することができます。コンサルタント会社の視点でどのように制度改革を進めていったら良いかということを学べます。もちろん制度内容についても参考になります。

図解 3ステップでできる 小さな会社の人を育てる「人事評価制度」のつくり方 CD-ROM付

一貫したコンセプトで人事評価制度の作り方が書かれています。あしたのチームの人事評価制度の書籍版といった内容です。シンプルな評価制度を作ろうと思えば、これで作ることができます。

「多様な働き方」を実現する役割等級人事制度

役割によって等級を作るときにとても参考になる書籍です。役割等級は現在の人事制度のトレンドでありますが、日本的な人事制度であり、今後もしばらく続くと感がています。

まとめ

あまりお金をかけずにでも、人事制度構築のセオリーは頭の中に入れることはできます。最低今回案内した内容ぐらいは学んだあとに、有料セミナーや人事コンサルを受けるようにした方が、はるかに結果につながりやすいです。

「人事制度構築の基本を学ぶリソース一覧」という話題でした。

以上です。

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