人生100年を経済的な自由をもって生きるためのキャリアづくり

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こんにちは、keityです。

「人生100年を経済的な自由をもって生きるためのキャリアづくり」という話題です。

昨今の働き方を取り巻く環境は、複雑かつものすごいスピードで変化していきます。

当ブログでも下記の記事をエントリーしています。

「働き方を考える-今後10年間の変化をとらえたキャリアづくり-」という話題です。社会的な環境変化をとらえて、個人にとって必要な働き方やキャリアのづくりを考察します。

今回はより具体的にキャリアについて考えていきたいと思います。

就職・転職・起業等キャリアの選択を考えている方に参考になればと考えています。

前提

「人生100年を経済的な自由をもって生きるためのキャリアづくり」ということを前提に書いていきます。

「経済的な自由をもって」とあります。経済的な自由と言っても、人それぞれなので、定義をしておきます。

経済的な自由とは、

① お金の為に、週40時間、月160時間、働かなくても生活していける

② ①の状態が10年以上続く可能性が高い

③ ②の年数が20~30年とさらに長い。100歳まで続くならばもはや最高

という定義をします。

お金に苦労しない状態が長年続くことがわかっている状態ということです。

一時的に①の状態になったとしても、②・③の状態はさらに難しいと思います。

そしてそのような経済的な自由を得るには、

不労所得

が必要です。

形は変えども、資本主義経済の中では、不労所得を作って、保有していくしかありません。

代表的な不労所得になりうる資産とその持ち主たちです。

・金融資産(株式、FX等)→投資家、ビジネスオーナー等の人々

・不動産(土地、建物等)→地主、建物所有者等の人々

シンプルに考えると、世の中は、「持っている人」と「持っていない人」と考えられます。

経済的な自由を得るには、「持っている人」になることです。

意図して行動しないと持っている人にはなれません。

会社員は、「持っていない人」の典型です。

株式会社という枠の中で、自分の労働力を提供して、その代わりに賃金を得ています。

会社の利益は、リスクをとっている株主に配当金で渡されます。

ということで、会社員の給与で、不労所得を作るには大きな工夫が必要です。リスクを段階的にとっていかないと増えることはありません。

しかし、会社員は単純に労働力を提供しているだけでなく、経験を得ています。

会社員は、労働で得た給与と経験について、何を得て、どのように利用していくかということが大事になります。

雇われる・雇われないという選択が必要であった

今までは、働くということを考えたとき、雇われる・雇われないという選択する必要がありました。

・雇われる人の選択

一般企業 or 公的組織に大きく分けられます。

公的組織、いわゆる公務員を選択した場合は、法的に公務員の副業等が認められるもしくは相続等がない限りは、このブログで言う経済的自由は、得られないという認識です。

多くの方は一般企業に勤めることになります。そして副業・兼業禁止の中で、会社の中で生きることを望まれます。

戦後の日本においては、終身雇用をうたって、1社で定年まで過ごすことができるという素晴らしい時代がありました。これは特別な時期で日本に起こった奇跡的な事象だと捉えた方が正しそうです。

・雇われない人の選択

個人事業主、会社創業者となる道が考えられます。決意をすることで可能となる選択。大学卒業のタイミングでこの選択ができる人は少なからずいます。リスクはありますが、いずれたどりつかなければいけない道の一つです。

問題は、突然社会で成果を出すことができるかということです。相当の努力と才能、運が味方しなければなりません。リスクが非常に高いと認識した上で取り組むべきものです。

しかし、この選択を既にここでしてしまえば、不労所得への道が開けていますので、この道を究めていけば、良いということになります。

昨今では、雇われない選択をした以降も、後になりその経験を活かして、企業に勤務するということを選択することもできるようになってきました。大学卒業で起業という選択も昔ほどはリスクが小さくなってきていますね。

2つの選択をそれぞれ見てきました。今までは、この雇われる・雇われないという選択をする必要がありましたが、これからは無理やりこの2択で考えなければならないということでもなくなってきています。

雇われるという選択の中で

多くの方にとって、起業は難しいものと考え、雇われるという選択をする方が多いと思います。

私も現在会社員ですので、雇われるということにそれほど否定的ではありません。

このような内容を書くぐらいですから、雇われない方が良いと思って生きていますが、現実的に今雇われない選択ができるかというと、できません。

しかし、ずっと雇われる人生でいるのかというと、それも現実的には難しいと思っています。まず、自分的には働きたいと思っていても、50歳~60歳ごろ会社側から辞めてくださいと言われる可能性も大いにあります。あとは、やはりずっと会社員にいることには、これからの人生の活路は見出せないですし、経済的自由には遠く及びません。

私は、一度会社員になり、数年経っている方にとって、雇われた中でいかに、経済的に自由になっていくかということを考えていくことが現実的だと考えています。

先に書いた通り、会社員には、給与のほかに経験を得ています。その経験をどのように資産化へ繋げていくかが重要であると思います。

会社の中での自分の価値の上げ方です。

会社員のキャリア① 会社の中で出世する

会社の中で出世し、給与所得をあげていく方法です。

今まではこれが一般的でした。しかし今後は、出世して取締役や他役員になるというのは非常に困難ですし、かなりのムリゲーの印象です。ポストが少なところを大勢で競っているイメージです。大企業になればなるほど、なれない、と考えて良いでしょう。

そして念願の取締役になり、給与があがっても、税金や社会保険料が高くなるため、非常に悲しい思いをします。法律とは言え、誠に悲しくなる事実。

また、取締役は役員を退任すると収入が無くなってしまいます。次のキャリアはあって監査役・顧問といった程度です。不労所得からは遠いです。

会社員のキャリア② 専門職になる

汎用性のある専門性を手に入れることです。

例えば経理。どこの会社でも必要な機能です。システムとの対決になりますが、システムだけでは到底会社の数字は固まりません。

ゼネラリスト的なキャリアでなく、会社の中で専門性を身につけることができるキャリアを身につけるということも道としては悪くありません。しかし不労所得からはほど遠いです。転職が少ししやすいかなぐらいです。

会社員のキャリア③ 副業・兼業をする

今どきの会社員の唯一解、それは副業・兼業するということです。

会社をいつクビになっても、生きていけるようにしておくということです。

・会社以外からの収入が複数ある

・転職先がすぐにみつかる

この2点が非常に大事です。これを実現するために、副業・兼業をすることが現実的です。

就職の人気の条件として、「副業・兼業可」ということが上げられる日もそう遠くないと思います。会社に勤めながら、不労所得を狙うには、このような働き方ができる会社を選んだ方が良いです。

たとえば、始めやすいこととして、

・株式を買う(会社を買う)

・WEBでモノを売る

・WEBで個人事業をはじめる

等です。

「副業・兼業」を始める上でのポイント

以下、会社で勤めながら、副業・兼業を始める上でのポイントです。

①本業でも活躍する。

会社の業務、本業でも活躍しましょう。本業の勤務時間は、本業に集中して結果を出します。会社に利益をもたらすということです。本業で仕事ができなくて、副業・兼業でずっと収入を得る実力が発揮できるのかということです。仕事ができる人が副業・兼業もできるといったことです。

むしろ、本業で得た経験や成長というものをベースに、競合避止にならないように、副業・兼業を行うべきだと考えます。(←あくまでも会社の就業規則等に則して、行うことが大事です。)

②ちょっとやそっと儲かっただけで会社を辞めないこと。

副業・兼業で、本業より儲かっていても十年単位で、収入が続く見込みがなければ、会社を辞めないほうが良いです。これは副業・兼業を始める前に自分と約束を決めておきましょう。会社に勤めながら、副業・兼業を行うということが良いわけです。

まとめ

会社員という枠組みを活かしながら、いかに経済的な自由を作っていけるか。

私もただいま大いに模索中であります。

私の場合ですが、おかげ様で本業はとても充実しております。しかし、このまま雇われるのみ一本で行った場合、奇跡がおきてもここが限界というのも見えています。経済的な自由というのは夢のまた夢です。

経済的な自由を得る枠組みの中に入り、その中のルールでプレーしなければ、到達できないのだと最近考えることが多くなり、本日のエントリーとなりました。

「人生100年を経済的な自由をもって生きるためのキャリアづくり」という話題でした。

本日は以上です。

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